夢というものは年代とともにどんどん変わっていく・・・俺の場合レーサー、写真家、エンジニアひいては物理学者であったりと・・・
しかし時代が変わっていってもどんなに現実を見据えても変わらない捨てきれない夢がずっとあった
それは写真家への夢・・・奥が深すぎて道が険しいのもわかっている・・・でもこの夢は今も捨てきれないしこれからも追い続けるのだろう
今はデジカメもできて素人でもカメラマン風な演出も少しは可能になった、好きなことはずっと追い続けたい・・・いい時代に感謝だ
あのシャッターを押す瞬間が好きだ・・・俺は生きている限りいい写真を求めて撮り続けたい・・・
そして写真一枚一枚にその記録と思いを綴っていきたいと思っている